京都の地下

 京都の地下にはたくさんの水があるそうです。どうなっているんでしょう?何か生き物が居たりするんですかね?バクテリアとかはいるんでしょうけど。
 バクテリアといえば、水中の鉄イオンを利用して殻を作るバクテリアが居るそうです。このバクテリアが死ぬと、その殻が酸化鉄になるそうです。この酸化鉄が堆積して鉄鉱床になるそうです。長い時間かけて作られたそうです。人間はあっという間に掘り出しているんだろうなぁ。このバクテリアはそこらへんに結構いるそうです。基本的に無害だそうです。見えないからよくわかんないですけど。
 バクテリアと聞いてもいまいちぱっとしませんけど自然から見るととても大切な生き物なんですね。気になったものをブックマークしてみました。そういえば、なんだかんだで触っていないコンテンツが結構ある気がします。色々試してみようかなぁ。