説明書

 そういえば、先週買ったゲームの説明書を読んでないことに気がつきました。でも、RPGなら大体同じなので読む必要はあまりありませんね。某サッカーゲームで敵が使ってくるバーニングフェイズが卑怯だなぁって思っていたぐらいです。自分もできることに気がついたのはクリア後でした。どうしようもない。
 説明書どころか予約特典にすら手を付けていない始末。まず売り切れることのないと思われるゲームなので予約する必要はない気もしますが、ゲームを買うときは必ず予約をするようにしています。何故でしょうね?癖ですかね?特典があるなら、もらえるものはもらっておこうという考えからきているのかもしれませんが、特典が無くても予約しているのでよくわかりません。
 スーパーファミコンのころと比べるとゲームソフトが凄く安くなっている気がします。星のカービィスーパーデラックスがいい例でしょうけど、スーパーファミコン版は10000円ぐらいだったと記憶しています。今なら2本買ってもお釣りが来そうです。そうそう買えなかったから、昔のゲームを引っ張り出して繰り返し遊んでいたんだなぁ・・・としみじみ思いました。
 スーパーファミコンで面白かったゲームは、FF5、DQ5、クロノトリガー、マリオRPG、星のカービィスーパーデラックス辺りですかね?メジャーな名前しか上がっていませんね。DQシリーズでは親のデータを飛ばしてもめたり、飛ばされてもめたり、FF5ではエンハンスソードを店で売ったことによるもめごとなど色々思い出されます。今となっては色々とありえませんね。今も昔もゲームっ子。
 ウィザードリィに手を出したのはVジャンプの犬眉毛で行こうで特集されたことがきっかけです。Vジャンプといえば、スライムもりもりの勇車の投稿コーナーで掲載されて凄くうれしかった記憶があります。懐かしいなぁ。