飽食の時代?

 久々の投稿ですが、微妙に間が悪い気もしますがガンガンいこうぜ

 動かさないと投稿出来ない感じになってまいりました。というか、下手なうえで動かなかったら・・・。というか、長くて面白いメモを作りたい。面白いが出来ないんですよねぇ。
 しばらく欲しいゲームは出ないっていう。7月8日まで星を集めましょう。今回も120個なのかな?
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 そういえば、ゲームを同じ月に何本も買うなんて昔からしてみればありえないことだなぁ、ってふと思いました。昔っていっても、たかがスーパーファミコンの時代ですけどね。
 1本約1万円という、今では約2本ゲームが買えてしまうという個人的には恐ろしい値段でした。小学生ではお年玉を使うしかないという凄く高い壁がありましたね。今ではどうかは知りませんけど。カセットなので中古でいいじゃんとはいえないというか、そもそも、中古なんて無かったっていう。自分はどうやっても手に入らない場合を除いて新品派です。面白いソフトを作ってもらわないとね!
 それにしても、今だとスーファミのソフト中古1本500円ですか。信じられませんね。
 スーパーファミコンの頃は今ほどゲームが量産されてはいなかったような気がします。それよりちょっと前には今みたいにたくさんゲームが出ていた頃もあったようですが・・・。
 幼稚園・小学生のころは任天堂のゲームばっかりやっていましたね。親の影響です。エニックススクウェア任天堂ばっかりですね!
 昔のソフトはハズレがほとんどなかった気がします。いろいろ作りこまれてたなぁって、しみじみしたりします。バーチャルコンソールっていいですねぇ。