ごーいんぐまいうぇい

　興味がなくても周りがやっているから仕方なくやっている･･･みたいな子供もいるらしいですが、自分はそういうこともなく我が道を行くタイプの子供でした。小学生のころはいくら周りが遊戯王カードで遊んでいようと、俺はこのドラクエのカード(機体で遊ぶ奴じゃない奴)を選ぶぜ！みたいなレベル。仲間はずれにされることには慣れていて、周りと違うことをしてもちょっと周りが気になるだけで突き通すこともままあることで。友達がいないとも言う。いないわけではないです。たぶん。
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　文字も独特な進化を遂げているようで、習字的な上手さはないけど字上手だねとか、英数字は上手いねとか、インパクトのある文字だねとかいろんな評価を貰っています。最近特に増えています。いや、習字の段は持っていたんですけどね。硬筆は･･･無理でした。そもそも、何か見て真似るというのはあんまり得意じゃないです。自分の名前も苦手です。画数増えろー。
　はねとかはらいとかで、気に入らない部分は無視したりしているので固有な文字になっているのかもしれないです。思いつく部分では「式」のはねは気に入らない。てへんのはねも無視しています。でも、「心」のはねは書きます。でも、どうせみんなワープロ打ち。今時手書きの文章書くことなんてあんまりないですね。文字の進化は予習復習学校のノートに書きまくった賜物です！きっと！
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　今日は雨降っていてどこにもいけなかったのでお絵かき。１枚１枚ぱぱっと描いてたくさん描こうとしたけどできなかった。

　たぶん、FF7の片翼の天使を聞いていたからこのキャラクターを描きたくなったんだと思う。だいぶ雰囲気変わったね。
　描いている途中まで敵キャラクターに使えるかも！と思っていましたが、霧っぽいものをつけたり水中っぽい表現を加えた結果使えなくなりました。また描けばいいか。右手は下書きのときは違和感なかったのですが、塗りつぶしたら違和感が沸いてきました。ペン入れのときに触手を太くしすぎた。練習あるのみ。
　長い触手があれば布団の中から遠くのものが取れるのになぁ。サイコキネシスでもいいぞ！