どこかへ
今日はどこかへ行こうと思っていましたが、体調が芳しくないのでやめました。そもそも、晴れている時に外に出ていくべきではない。でも、家の近くの山に行きたくなってしまいます。屋久島が結構楽しかったし、自然が多い所に行きたいです。
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そういえば、伏見稲荷の写真を全く掲載していなかった気がしますのでぺたり。
こういう雰囲気も大好きです。夜だとどうなるのかも結構気になる。夕方ぐらいに来てみたい。
脇道に入っていくとこんなところもあります。結構獣道があるので探検できます。ただ、大抵普通の道に出ます。隠された祠なんてないです。
こういう景色が見れるところには出れます。参拝客はまず来ないので、静かですごしやすいです。ご飯も食べたくなりますね。ただ、場所によってはペットボトルが捨ててあったりしてげんなりします。
小川というか、山から前の写真の池みたいなところへ流れ出ている部分。人もいなくていい感じ。
竹も結構生えています。竹がある道は人が少ないのでお勧めです。ただ、鳥居は少なめですけど。
大きな鳥居。伏見稲荷に来たって感じがします。
さびれた感じの場所発見!降りてみると普通に参拝道とつながってました。残念。
ここであえて左へ進む?
獣道に入らなければ、結構楽に一周できます。ただ、飲み物は標高が上がれば上がるほど高くなるので注意。特に夏場は。5月ぐらいに友人と登った時はかなり大変でした。狐さん1代目がまだ健在だった頃…。
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どこにもいけなかったのでお絵かき。
狐さん。足の周りに空きがあってむずがゆい。装飾品じゃらじゃら着いた感じの衣装にした方がいいかな?ちょっと考えてみよう。
このキャラクターのお話の感じは考えてあるけど未だに形にできていない。鈴を描くスペースがなくて省略していますが、それは駄目な気がするのでちょっと考えないと。
ちょんまげ的な髪型の人なんて描けないので時代設定に困ります。農村というか、田舎道を進む感じにすれば何とか…?考えてはいるんですけどね。