判断基準

 昨日か一昨日に道路でアゲハチョウがお亡くなりになっていて、こんなところにあったら人や自転車に踏まれそうだったので草むらの方にどけようとして持ち上げたら、からっからになっていてこのチョウの羽を前作っていたレジンを使ったアクセサリーに使えるんじゃないかという邪な考えが浮かびましたが死体をそういう風に使うのは趣味が悪いという事でやめました。が、今日四つ葉のクローバーでレジンでアクセサリーを作っているとふと、このクローバーもあのチョウの死体に近いものなんじゃないかと思いました。しかも、生きているところからちぎっているので達が悪い。まぁ、クローバーは根っこごと駆除しないと何度でもよみがえるのでいっしょくたにはできませんけど。
 ついでに紹介。

清原 スーパーレジンUVクリスタルランプ9W UVL9W

清原 スーパーレジンUVクリスタルランプ9W UVL9W

 この3つとシリコンマットと入れるもの(自分の場合は4つ葉のクローバーなど)を用意すれば作れます。詳細は調べた方がいいと思います。出来たものは前に載せた通りに次のようになります。

 時計の針や歯車は別売りです。これと似たようなものを作りたい場合はクラフトハートトーカイでの購入がお勧めです。じぶんはいつもそこでフェルトと一緒に買っています。
 UVレジンは太陽光でも固まる(30分ぐらい)ので時間があるならクリスタルランプはいらないかも。また、レジン自体にも種類があり硬化剤を使うパターンもあるのでやっぱり調べた方がいいですね。思い出の品を入れ込んで作ってみるといいと思います。次はハワイに学会発表に行った時に手に入れた品々で作ってみようかな。
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 狐さんのマスコットで、狐には和装が一番という事はわかりました。次は着物を作ろうと思いちょっと高めのカットクロスを買ったりしましたが、ここまでするならもっと大きいぬいぐるみにしてしまおうかと思っています。こう、抱きつけるぐらいの。問題は自分のイラストは立体化できないという点です。ほっぺの膨らんでいるところは一体どうなっているのか?そこは鼻を伸ばして本来の狐らしさを上げて作るしかないですかね。
 とりあえず、ボア素材の布を買うのは決めているのですが問題は立体化と目なんですよね。どちらかというと昨日のイラストじゃなくて、いつも通りの棒目の方がいい気もするんですけどどうすればいいんだろう。明日フェルトで作ってみてできそうだったら型紙とか色々そろえて夏休み中にぬいぐるみを作りたい。寝るときに抱きつけてふわふわした感触で。これから寒くなるし、ちょうどいいかも。
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 パソコンを変えたタイミングに渡辺真知子の曲が全て行方不明になっており、まぁいいかと数年経ちましたが無性に聞きたくなり父親のCDを借りて聞けるようにしました。 父親が車の中でよく流していたので、聞くと昔を思い出します。昔と言ってもそれほど昔じゃないですけど。このCDが出た時まだ自分は生まれてないですし。一人でカラオケに行った時によく歌っています。「迷い道」とか「唇よ、熱く君を語れ」とか「かもめが翔んだ日」とか「Espressoでお別れ」とか…。十八番は「あの素晴らしい愛をもう一度」です。