今までの

 今日も今日とて学校にお泊り。学校に泊まることに抵抗が無いです。今日はBBQしたぐらいで大して日記には書くことが無いので今作っている(若干放置気味)のゲーム製作をまとめます。個人的に振り返りたい気分なので。
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〜最初期〜

 敵が接近するのを防ぐゲームってのは一緒ですが、植え放題だったり敵が射撃しなかったり、射撃がまっすぐにしか飛ばなかったりで結構しょっぱい仕様。というか、当たらないです。
〜2期〜

 植えてある植物の数がわかるようになりました。基本的な種類も今と同じぐらいでちょっとは遊べるようになりました。これでもかというほど植えていますが、敵が来るとすごく重くなります。冗長な処理が多いです。今やり直してみると、操作が良く分からないことがわかります。
〜3期〜

 ボタン式にすることでわかりやすくなった気がします。色々な表示も考えるようになっていて、今やっても暇つぶしぐらいにはなりました。
〜4期〜


 戦略性が無いということで削除した陣取りゲーム付き。初めは割と面白かったんですが、グダグダになったので心機一転した時に思い切って削りました。ユニット強化も出来て面白いと言えば面白かったんですけど保留!また、敵を素早く呼び込めるようになって無駄な待機時間がぐっと減少し、ユニットの強化もできるようになって戦略の幅が広がってます。
〜5期〜

 ユニットを集めてそれを選んでゲームに臨むというコレクション要素を加えてみた一品。ユニットの種類もガツッと増えて見ていて作っていて面白かったです。
〜6期〜


 EPをゲージ表示にして足りないか足りるかある程度わかるようにしました。友人には好評というか、これが無いとちょっと遊べないです、はい。そして無駄にストーリーを入れようとしてグダっている頃。チュートリアルは今でものこっていますが工事中。

 タイトル画面。使用植物設定は今ではなくなってしまいましたが、いつか植物をコレクションしてそれを選んで使えるみたいなモノにしたいです。今は大まかに分けてちょうど10種類なので選ぶ必要が無い状態です。
〜7期〜

 植えた植物がどの成長段階かをわかりやすくするため、左端に行ったら成長終了といった感じで表示しています。ゲームクリア時に植物が手に入るので、プレイしていても割と楽しかったです。しかも、手に入る時の能力がその時によって異なるという。コレクション要素ってやっぱり重要ですよね。でも、自分で要素を作って自分で集めるって…。今度自作でWizっぽいのを作ってみよう。
〜8期〜

 調合というまた変わった要素を突っ込みました。生えてくるキノコや花を組み合わせて新しいアイテムを!めんどくさかったので削除されました。

 選択したマス周辺にいるユニットを消去できるようになりました。友人いわくこれが無いと話にならんそうな。ひどい話です。

 今は亡き昼と夜の概念。昼になると敵が攻め込んできて、夜は植物を成長させる。夜になるタイミングで被害とEPやマナの収入が出ます。もうないです。
〜9期〜

 ここで一気に飛んで今に大分近い形です。ユニットの成長の表示を下に専用の場所を用意し、プレイヤーキャラクター?が左端に行くと1日が終わるみたいな感じです。敵味方の能力上昇の表示もありますね。切り替えがあるので、まだ陣取りゲームも残っていると思います。というか、最後に載せたのってこんな昔でしたっけ?
〜今〜

 あんまり変わっていないように見えますが、結構ざっくり変わっています。強化をするたびに特殊能力を持つようになり、4回強化すると新しいユニットになります。更に、一定の条件を満たすと特別なユニットに成長します。品種改良をすることで、ユニットの属性を変更できたりもします。また、次に来る敵の情報をぱっと見でわかるようにしています。


 わかりづらいかもしれませんが、今までのと比べて身につけているものが違います。

元々はこんなのです。装備によってユニットの能力上昇が変わるようにしようかなぁと思っていますが、RTSでそれはどうなのかというのもあります。時間をかければクリアできるモノにするならそれはそれでありですけど。
 元々は、友人がRTS作れよRTSと言っていたので、作ってやろうということで取り組んできましたが、割と楽しいです。植物ですよ植物!
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 テストプレイヤー募集中?最近友人が相手をしてくれなくて自分でプレイする日々が続いています。何十回とクリアしていると難易度がわからなくなります。隠しユニットなしでやるとかろうじてクリアできるレベルで、ありだと割と楽勝という感じを予定していて現在そんな感じになっていますが自分が目安なので…。
 友達がいないというか、ゲーム作ってるよ!イラスト描いてるよ!といった感じの事を公開している友人がいないのが問題です。実際、福井の人だけですし。おたく的な趣味を持っていることは公開すべきではないと昔誰かに教わった!