ふと

　昔の社会のノートを発見しました。大体６年ぐらい前の物でしたが、落書きが結構ひどかったです。社会はあんまり好きじゃないです。でも、地理は割と好きです。今になるとその歴史も科学技術の歴史だけ見れば結構興味深いものがあります。絵を描くにしても、ストーリーを作るにしても、知識って役立つことが多い気もします。
　
　
　描いてあった落書き

　プレイカラ―２はお気に入りでした。３０本ぐらい持ち歩いていた変人です。ノートの色ペンとして使っているうちにノートがド派手になっていました。実際このころはノートの端に片っ端から描きまくっていました。自分が描く絵が細々としているというか、そんな感じなのはこんな感じで狭いスペースで描いていたからです。いまでもルーズリーフの端っこに描いてたりしますけど。というか、左から３番目誰？

　６年前から蕪は変わっていません。蕪はこのころでたぶん約６−７年目です。蕪は成長の限界に達した！この頃は周りに絵が上手い人がいっぱいいました。今は周りに友達があんまり居ません。

　６年後の絵がこれです。はっきり言って、形が整っただけ・・・という感じもします。６年にしてはあんまり変わってないような気もしますが、うごメモで描きまくってたらこうなっていたのでどちらかというと、ここ２〜３年での変化だと思います。片っ端から描きまくっていたらこうなっていました。

　今日のお絵かき

　服装変えてみましたが、割かし不自然というか何か違う感じです。変えたから不自然なのか、それとも等身が上がったのが原因か。原因は大体わかってますけど。
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　ねばった甲斐があって、ダイアリーが復活していました。自動バックアップもしっかり働いていました。あんまりねばってないというか、自分のパソコンの不調だったのかもしれません。