振り返って道がある

 ふと、1年前はどんなことを書いていたのかなぁって思って見てみました。・・・空気を読める人になりたかったそうです。たぶん、一生かなわない夢でしょうけど。
 なんだか、1年前の記事になると読んでて凄くはずかしくなりますね。昔を振り返ってそれを恥ずかしいというか、そんな感想を持ったらそれは成長したってことだって誰かが言っていた気もしますが、大して変わっていないのが現状です。正直、1年前自分が何をして何を考えていたのかいまいち読み取れないんですが、これは日記としてどうなんでしょうね?まぁ、自分を振り返ることができるし、続けて損はないと思います。なんだかんだで自分に対して突っ込んだりできて楽しいですし。
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 1年前からコメントについて悩んでたりしていたようです。今でも、うごメモでも今の学校でも周りとのコミュニケーションがほとんど取れていないのが現状ですし、そもそも周りからどう思われているかも分からないっていう。「あんたは凄くマイペースだからしょうがない」って友人に言われたのでしょうがないのかもしれません。
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 とりあえず、来年の今頃は日記なんて書いている場合ではなくなりそうな気配がぷんぷんしているので、やれることは今のうちにやっておくべきですよね。来年が怖い。平然と日記を書いてそうな感じもするんですけどね。
 
*ウサギさんとか角の服の下がどうなっているかはご想像にお任せします。
 1年経っても何も変わっちゃいない。数年経っても変わってないんだから変わるわけないんですけど。人間は想像力が大事ですよね。・・・描いた方が動かしやすかもしれませんが。