疑わしきは

　疑わしきはアウトです。なんとなく、試験官の反応で落ちたかどうかが分かるというか、ダメなときはあーハイハイみたいな感じになっているのがよくわかる気がします。気のせいかもしれないし、実際そうなのかもしれない。自分以外の心なんて分かるようなものではないので、推測でしかないんですけど…。
　博士になろう。うん、それがいいよ。論文博士ならもうすぐ条件満たせそう。ただ、面接で今まで行った学会の難易度は？と聞かれて…はっきり言えば分からないです。低いと思いますけどどうなんでしょう？
　IEEEとかと比較したらさすがに下な気もしますが…その道の学会では最上位に近いのかなぁ？学会発表ができるなら何でもいいや、な感じで登録しているので難易度とか気にしたことありませんでした。
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　今日は古本市に出くわしたので、色々物色していたら図書館で前読んでいた（地元の伝承とか調べていた時）本が格安で売っていたので買っちゃいました。よーし、入ったら帰れなくなる森に行っちゃうぞー！嘘です。危ない事には一切触れない私はそんなことしない。
　他にも、日本の民話「自然の精霊」「神々の物語」「土着の信仰」「妖怪と人間」の４冊も安く買えたので、買ってきました。「のらくろ」も売っていてすごく興味がありましたが、辞めました。あれ絶対高い。そもそも、荷物多いわ電車遅いわで帰るのも一苦労でしたし。これらを活かして何か物語を作ろう？買っただけでしばらく読める気がしませんが。